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Overwatchで自分に合うヒーローの見つけ方|あなたの相棒はどのヒーロー?
50体を超えるヒーローの中から、自分に合う相棒をどう見つける?先輩プレイヤーたちの4つの探し方と、長く続く相棒の条件を解説。


Overwatchには50体を超えるヒーローがいます。
これから始める人にとって、この数は魅力であると同時に、最初の壁でもあります。「多すぎて、誰を使えばいいのか分からない」——ほとんどの初心者がここでつまずきます。
全ヒーローをじっくり試すのは、正直現実的ではありません。そこでこの記事では、先輩プレイヤーたちが実際にやってきた「相棒の探し方」を4つ紹介して、最後に、いちばん長く続く選び方についてお話しします。
ルート1:今「強い」ヒーローから触ってみる
ひとつめは、今の環境で強いとされているヒーローを、ロールごとに練習場で触ってみる方法です。
強いヒーローは性能に素直なことが多く、初心者でも活躍の実感を得やすいのがメリット。「勝てる」「役に立てている」という感覚は、続けるうえで大きな支えになります。
ただし、ゲームのアップデートで「強いヒーロー」は入れ替わっていきます。「強いから」だけで選んだキャラは、強くなくなったときに使う理由がなくなってしまう——そんな弱点もあります。
ルート2:憧れのプレイヤーの持ちキャラを使う
好きな配信者やプロ選手がいるなら、その人の持ちキャラから入るのもいい方法です。
「あの人みたいに動きたい」という目標があるとモチベーションが続きやすく、お手本のプレイ映像がいくらでも見られるのは上達の面でも大きなアドバンテージです。
一方で、その人に合っているキャラが、あなたに合っているとは限りません。憧れと相性は、残念ながら別物です。
ルート3:見た目やストーリーで選ぶ
デザインがかっこいい。声が好き。背景ストーリーに惹かれた。——そんな理由で選ぶのも、まったくアリです。
むしろ「このキャラが好き」という気持ちは、最強のモチベーションです。うまくいかない日でも、好きなキャラなら「もう1試合だけ」と思えます。
ただ、見た目は好きでも戦い方が自分に合っていないと、プレイ中にじわじわストレスが溜まっていくことがあります。好きなのに使っていて疲れる、という少し切ないパターンです。
ルート4:自分の「戦い方のスタイル」で選ぶ
先頭に立って戦いたいのか。後ろから味方を支えたいのか。じっくり狙って一撃を決めたいのか。素早く動き回りたいのか。
人にはそれぞれ、しっくりくる戦い方があります。そして自分のスタイルに合ったヒーローは、プレイしていてストレスがありません。 思ったように動ける、やりたいこととキャラの得意なことが一致している——この感覚があるキャラは、自然と手に馴染んでいきます。
いちばん長く続くのは、どの選び方?
結論から言うと、いちばん長く相棒でいられるのは、見た目もスタイルも両方合ったキャラに出会えたときです。「好き」と「合ってる」が重なったキャラは、もう手放せません。
その次に続くのは、スタイルの合ったキャラ。見た目の好みは後からついてくることも多いですが、戦い方の相性だけは、プレイするたびに効いてきます。
どちらにも共通するのは、「プレイしていてストレスがないこと」。そして面白いことに、合っているかどうかのサインは、理屈ではなく感覚でやってきます。
「このキャラでハンマーを振ってると、なんか気持ちいい」 「このキャラを使ってる日は、負けても疲れてない」
そんな感覚があったら、それはもう相棒候補です。
でも、自分のスタイルに合うキャラってどれ?
ここでルート4の壁にぶつかります。
「自分の戦い方のスタイルに合うキャラを選べ」と言われても、初心者にはどのキャラがどんな戦い方をするのか分からないんです。
50体を超えるヒーロー全員の戦い方を調べて自分と照らし合わせるのは、あまりに大変です。
そのために作ったのが、この診断です。
まず16タイプ診断で、あなたの性格や考え方から「戦い方タイプ」と適正ロールが分かります。
タイプが分かったら、ロール別のヒーロー診断へ。あなたのスタイルと相性のいいヒーローまで辿り着けます。
おわりに:出会い方は、何でもいい
最後に、筆者自身の話を少しだけ。
私の最初の相棒はソルジャー76でした。
選んだ理由は「コーチングしてくれた人に勧められたから」。
運命の出会いでも、一目惚れでもありません。
勧められたキャラを使い込んでいくうちに、いつの間にか相棒になっていました。
つまり、きっかけは何でもいいんです。
強いから、憧れの人が使っているから、見た目が好きだから、診断で出たから——どれも立派な出会いです。
大事なのはその先で、実際に使ってみて「気持ちいい」「ストレスがない」があるかどうか。
診断で気になるヒーローが見つかったら、まずは練習場で触ってみてください。
あなたと相棒の物語は、そこから始まります。