基礎を固める
Overwatchタンクの役割とは?初心者はこの3つだけやればいい
タンクの役割を初心者向けにやさしく解説。難しい理屈は抜きにして、今日の試合からできる3つのことだけに絞りました。

タンクを選んだあなたへ。最初に伝えたいことがあります。
タンクは、ダメージを味方の代わりに受けることが仕事ではありません。
タンクの役割は、チームが戦闘をするタイミングで相手のプレッシャーを弱めること。いわばクッションのような存在で、アーマーやスキルを使って敵の攻撃を軽減するだけで、味方のDPSやサポートは楽に戦えます。
逆に言えば、あなたが無理をして過剰にダメージを受けたり、倒されると、チーム全体が崩れてしまいます。
とはいえ、最初から難しいことを考える必要はありません。今日の試合からできる3つのことだけ覚えることで、初心者に多いミスを減らすことができます。
その1:壁のそばで戦う
初心者タンクによくあるミスは「敵の攻撃をすべて受けてしまう」こと。タンクは体力が多いですが、開けた場所に立ちっぱなしで敵の攻撃を受ければいい、という意味ではありません。タンクは体が大きく弾を当てやすいため、敵全員の攻撃はあなたに集まります。
まともに受け続ければ、どんなタンクでも倒されてしまします。
この問題を解決するには、いつでも隠れられる遮蔽物のそばで戦いましょう。 攻撃するときだけ体を出して、危なくなったらすぐ壁の裏へ。これだけで、受けるダメージが目に見えて減ります。
ダメージが減れば、サポートはあなたの回復に追われずにすみ、他の味方を助けたり敵を攻撃したりできます。あなたが遮蔽物を使うだけで、チーム全体が強くなります。
その2:味方が来てから前に出る
タンクでよくある失敗が、「一人で先に突っ込んでしまう」こと。あなたが敵の前に出た瞬間、敵5人の攻撃が全部あなたに向かいます。そのとき味方がまだ敵を攻撃したりあなたを回復できない位置にいたら、誰も助けてくれないし、誰も一緒に攻撃してくれません。
そこでおすすめなのが、壁の裏に隠れて、味方の位置をチラッと確認する時間を定期的に作ること。振り返って味方が近くにいるのを確認してから前に出る。たったこれだけで、「一人で倒される」パターンの多くを防げます。
前に出るのはあなたが最初でも、戦い始めるのはみんな一緒。これがタンクのコツです。
その3:スキルを使い切ったら、いったん隠れる
タンクの耐えスキル(シールドや防御スキルなど)は、あなたを強くしてくれる大事な道具です。逆に言うと、スキルを使い切った直後のタンクは、ただの大きな的です。
スキルを全部使ったら、粘らずにいったん壁の裏へ下がりましょう。数秒待てば体力もスキルも戻ってきて、また強い状態で戦えます。
「下がるのは逃げみたいで嫌だ」と感じるかもしれませんが、逆です。弱い状態でダラダラ戦い続けるより、強い状態で出直すほうが、ずっと敵にとって脅威になります。強いときに前へ、弱いときは壁の裏や後ろへ。 この繰り返しがタンクの基本リズムです。
この3つのタスクに慣れて、もっと深くタンクを理解したくなったら、[タンク基礎完全ガイド](/articles/tank-role-basics)へどうぞ。「なぜこの動きが強いのか」まで分かるようになります。
あなたに合うタンクヒーローを見つけよう
ひとくちにタンクといっても、突っ込むのが得意なヒーロー、守りが得意なヒーロー、特徴はさまざま。あなたのプレイスタイルに合う相棒が必ずいます。
<!-- CTA: ヒーロー診断 -->
診断で自分に合うタンクヒーローを見つけて、まずは1試合、この3つを試してみてください。