ラマットラという存在

ラマットラは、オムニック・クライシス初期に作られたラヴェジャー型オムニックです。公式設定では、戦闘部隊を指揮し、戦況に応じて戦略を適応させる指揮官級のオムニックとして設計された存在とされています。

シャンバリで学んだ時間

クライシス後、ラマットラはオムニックの始祖的存在であるオーロラの噂を追い、ネパールのシャンバリ僧院へたどり着きます。そこでテカルサ・モンダッタに迎えられ、共存やアイリスの教えについて学びました。ゼニヤッタをシャンバリへ導いたのもラマットラです。

平和路線から離れていく理由

ラマットラは長くシャンバリで学びましたが、やがて平和的な教えだけではオムニックの苦しみは変わらないと感じるようになります。公式ページでも、彼の周囲ではオムニックが死んでいく一方で、誰も行動していないように見えたことが語られています。

ヌル・セクターへ

シャンバリを離れたラマットラは、世界各地で秘密裏に戦うオムニックたちを探し、守り、支持を集めていきます。その流れがやがてヌル・セクターの過激化と軍事化へつながりました。彼の物語は、単純な悪役というより「救済を求めた末に、暴力を選んだ指導者」の物語です。